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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-01 第198回国会 衆議院 本会議 第8号

しかも、安倍政権は、米国検査院から千件近い欠陥が指摘されているF35を百機以上購入し、北朝鮮からのミサイル対策と称してイージス・アショアを購入しようとしています。トランプ大統領に言われるがままの米国製兵器爆買いは、到底認められません。  憲法違反安保法制のもとで戦争する国づくりを進める大軍拡予算を削って、国民の大切な税金は、福祉、暮らし、教育に優先的に使うことを強く求めます。  

藤野保史

2018-03-23 第196回国会 衆議院 外務委員会 第4号

自民党安全保障調査会で、政府への提言で検討すべき弾道ミサイル対策一つに挙げて、当時、小野寺大臣はその検討チームで座長を務めていらっしゃった。イージス・アショア導入閣議決定はそれから九カ月という、これは急ピッチなわけですね。トランプ大統領の来日の本当にすぐ後でした。翌月ですね。急に湧いた話のようにしか私は思えないんです。  

緑川貴士

2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

昨日、自由民主党におきましても、十時から北朝鮮核実験ミサイル対策本部緊急役員会議を招集いたしまして、片山委員も予定を変更して参加をされたということでございますし、党としてもすぐに対応を協議したということでございます。また、今日お越しいただいております前田哲防衛政策局長にもそのときにも御参加いただき、説明をいただいたところでございます。  

阿達雅志

2017-05-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第19号

総理、このテロ対策についても、二十四時間、一応警察が原発の警備はしているんですけれども、米国等では、各原発に百五十人規模の武装した戦闘部隊を二十四時間体制で配備して、仮想の敵チームによる攻撃に対処できるかどうかの物理的な戦闘訓練が抜き打ちでなされている、相当厳しいテロ対策を講じているわけでございますので、ぜひ、総理におかれましても、原発について、テロ対策ミサイル対策、十分御留意をいただきたいということも

長妻昭

2007-03-23 第166回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ぜひ、弾道ミサイル対策ということで、アメリカといろいろな協力とかいろいろなことを学ぶのも必要だと思いますが、この生物化学兵器、これについてもアメリカは非常に進んでいますので、このことについても、大臣も含めてもう少ししっかりした協力をやっていただきたいし、先ほど国民保護と言いましたが、この生物化学兵器対策でいえば、自治体の役割はもっと大きくなると思います。

笹木竜三

2003-10-03 第157回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号

ところが、現地調査団の報告を受けて具体的に確定するということになって、それから、では、砂漠用防じんフィルターをつけるとか、あるいは輸送機であれば、地対空ミサイル対策としてのチャフ、フレア、こういうものをつけなきゃいけないとか、いろいろな装備を整えなければいけない。また、人員についても訓練が必要だ。基本的な言葉とか生活習慣とか、訓練が必要です。

赤城徳彦

2000-08-04 第149回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

それからまた、グレーゾーンと言われている事態があるわけでありまして、海賊行為があったとか、あるいは避難民対策をどうするのかとか、あるいは武装工作員日本国内でいろいろと行動を起こしたらそれに対してどう危機管理をやっていくのかとか、あるいは弾道ミサイル対策というのはどうやるのかという形で、各般にわたって我が国危機管理体制をどうやっていくのかということが問題になるんだろうというふうに思うのでございます

金田英行

1999-03-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

そこで、片や三万五千キロ以上の上空で停止をしている早期警戒衛星、これはミサイル対策として極めて有効であり必要と思うのでございますが、今のところ防衛庁は考えていないというふうに伝えられておりますが、これはどうしてでしょうか。米国との関係で何か支障があるのか。ほかの同種の衛星、これは日本でも四個以上持っておるわけです。技術的にはできないことはない。

塩田晋

1985-10-22 第103回国会 参議院 決算委員会 第1号

もう一つミサイル対策につきましては、現在アメリカ等では例えばAEGIS船といったようなすぐれた対ミサイルミサイルを搭載した艦艇等が出現しつつありますが、そういったものも参考にしながら、我々としてはどのような装備を持つべきなのかという研究からまず始めていきたいというようなことを考えております。

西廣整輝

1985-10-08 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第8号

つまり、航空機の方としては自分の身を危険にさらすことなく安易に攻撃ができるというような状況になってきて、このミサイル対策をどうするかといったような新しい問題が出てきておるわけでございます。  そこで、今回の計画ではそういった洋上防空についてどういう手段が有効であろうかということを研究をし、しかるべき方法が見つかればそれについての着手をするという計画をいたしております。  

西廣整輝

1985-10-08 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第8号

場合によってはその状況を見て着手をするということでありますし、AEGISにつきましても、AEGISということはまだ念頭に特にあるわけじゃございませんが、艦艇めミサイル対策のための近代化ということでAEGISもあるいは検討対象になろうかと思いますが、そういったものについても今後の検討課題でございますので、いずれもAEGISを何隻買うというようなことは決めておりませんし、そのための経費というものはOTH

西廣整輝

1964-07-13 第46回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

それで私がいまお伺いしたい要点は、主として米国及びソ連で研究されていると思うのでありますが、その中のミサイル対策というものがどの程度遊んでいるか。まあこれははっきりはわからないと思うのですが、防衛庁当局でわかっておられて、そうしてそれがこの席上でもし言えるとすれば言っていただきたい、それが一つ。  

源田実

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